キッチンのインテリアにこだわりたいけど、冷蔵庫の背面がどうしても目立ってしまって困っていませんか?
実は、プラダンやリメイクシート、木材を使ってカバーを作ることで、簡単に背面を隠し、おしゃれな空間に変えることができます。
これらの材料は100円ショップでも手に入るので、コストを抑えたDIYにぴったりです。
さらに、突っ張り棒を使ってパーテーションとして活用すれば、掃除がしやすくなり、冷蔵庫の通気性も確保できるので、熱がこもる心配もありません。
この記事では、冷蔵庫の背面をスマートに隠す方法から、普段見えない部分の掃除のコツまで、詳しくご紹介します。
今回は「冷蔵庫の背面を隠す簡単DIY!カバーやパーテーションでおしゃれに」と題してお届けします。
DIY初心者でもできる!冷蔵庫背面を隠す3つの方法
キッチンのインテリアにこだわりたいけれど、冷蔵庫の背面がむき出しで気になる……
そんな悩みを抱えていませんか?
冷蔵庫の背面は意外と目立つものの、市販のカバーや目隠しアイテムはなかなか見つからないことが多いですよね。
そこで今回は、簡単にできるDIYアイデアを3つご紹介します。
初心者でも手軽にできる方法なので、ぜひ試してみてください!
1. プラダン+リメイクシートで作る簡単カバー
最も手軽に冷蔵庫の背面を隠す方法が、プラダン(プラスチックダンボール)とリメイクシートを使ったカバー作りです。
この方法なら、100円ショップやホームセンターで簡単に材料を揃えられます。
【材料】
- プラダン(冷蔵庫の背面サイズに合わせて)
- リメイクシート(お好みのデザイン)
- 両面テープまたは接着剤
- カッター
【作り方】
- 冷蔵庫の背面サイズを測り、プラダンをカットする。
- プラダンの表面にリメイクシートを貼り付ける。
- 仕上げに両面テープや接着剤で冷蔵庫の背面に固定する。
この方法なら、デザインの自由度が高く、すぐに設置できるのがメリット。
ナチュラルな木目調やシンプルなホワイトなど、お好みに合わせて選んでみてください。
2. 突っ張り棒+カーテンで簡単目隠し
「カバーを貼るのはちょっと面倒」「もっと手軽に隠したい!」という方には、突っ張り棒とカーテンを活用する方法がおすすめです。
【材料】
- 突っ張り棒(冷蔵庫の幅に合ったサイズ)
- カーテンまたは布(通気性の良いもの)
【設置方法】
- 冷蔵庫の背面上部に突っ張り棒を設置する。
- お好みのカーテンや布を取り付ける。
- 必要に応じて裾をカットし、スッキリとした見た目に調整する。
この方法のメリットは、設置が簡単で、掃除や模様替えの際に取り外しがしやすいこと。
また、通気性の良い素材を選べば、冷蔵庫の放熱を妨げずに使用できます。
3. 突っ張りパーテーションや板壁風DIYで本格目隠し
「見た目もおしゃれにしたい!」「部屋の雰囲気にこだわりたい!」という方には、突っ張りパーテーションや板壁風のDIYがおすすめ。
【方法1:突っ張りパーテーション】
- ホームセンターや通販で購入できる突っ張りパーテーションを設置。
- L字型に配置すれば、冷蔵庫の側面までカバー可能。
- 突っ張りタイプなので、賃貸でも安心。
【方法2:板壁風DIY】
- 木材をカットし、背面パネルとして設置。
- 壁紙シートやペイントでおしゃれにアレンジ。
- ナチュラルテイストやヴィンテージ風にするのもおすすめ。
この方法なら、インテリアの一部として冷蔵庫の背面を演出できるので、こだわり派の方にぴったりです。
冷蔵庫の背面を隠す方法は、手軽なものから本格的なDIYまで、さまざまなアプローチがあります。
どの方法も初心者でも取り組みやすいので、ぜひ試してみてください!
次のセクションでは、「プラダン+リメイクシートで作る冷蔵庫カバー」の詳細な作り方を解説します。
【STEP解説】プラダン+リメイクシートで作る冷蔵庫カバー
冷蔵庫の背面を簡単に隠す方法として、プラダン(プラスチックダンボール)とリメイクシートを使ったDIYが人気です。
軽量で加工しやすいプラダンをベースに、お好みのリメイクシートを貼ることで、簡単におしゃれなカバーが作れます。
ここでは、具体的な作り方を詳しく解説します。
【準備するもの】
- プラダン(プラスチックダンボール) … 冷蔵庫の背面サイズに合わせたもの
- リメイクシート … お好みのデザイン(木目調、レンガ柄、単色など)
- 両面テープまたは強力接着剤 … プラダンとリメイクシートを固定するため
- カッターまたはハサミ … プラダンをカットするのに使用
- 定規&メジャー … 正確に寸法を測るため
- 布またはスキージー … シートを貼る際に気泡を抜くのに役立つ
【作り方】
- サイズを測る
- 冷蔵庫の背面の幅と高さをメジャーで測り、その寸法に合わせてプラダンをカットします。
- 通気性を確保するために、冷蔵庫の背面より**少し小さめにする(1~2cmほど短め)**のがポイント。
- プラダンをカットする
- 測定したサイズに従い、カッターやハサミを使ってプラダンをカットします。
- 角を丸くすると、取り付けた際に引っかかりにくくなります。
- リメイクシートを貼る
- プラダンの表面にリメイクシートを貼ります。
- シートを少しずつ剥がしながら、布やスキージーを使って空気を抜きながら貼ると、シワや気泡ができにくくなります。
- 端の余った部分は、裏側に折り込むと見た目が綺麗に仕上がります。
- 冷蔵庫に固定する
- 完成したプラダンカバーを冷蔵庫の背面に両面テープまたは強力接着剤で貼り付けます。
- 賃貸などで直接貼りたくない場合は、突っ張り棒を使ってカバーを支える方法もおすすめです。
【ポイント】
- デザインを工夫する
- 木目調やレンガ柄のリメイクシートを使うと、インテリアになじみやすく、おしゃれに仕上がります。
- ブラックやグレーのシートを使えば、シックなモダン風にも。
- 通気性を確保する
- 冷蔵庫の放熱を妨げないよう、少し隙間を作るのが重要。
- 側面や底面に通気口があるタイプの場合、そこをふさがないように注意。
- 掃除しやすい設計にする
- 取り外しがしやすいように、マジックテープで固定するのも良いアイデア。
- シートは汚れがついても拭き取りやすい素材を選ぶと、メンテナンスが楽になります。
プラダンとリメイクシートを使った冷蔵庫カバーは、低コスト・手軽・デザイン自由度が高いのが魅力です。DIY初心者でも簡単に作れるので、冷蔵庫の背面をスッキリおしゃれにしたい方はぜひ試してみてください。
突っ張り棒+カーテンで簡単目隠し
「冷蔵庫の背面を隠したいけれど、カバーを作るのは面倒」
「簡単に取り外しができる方法が知りたい」
と思っていませんか?
そんな方におすすめなのが、突っ張り棒とカーテンを使った目隠しです。
設置が簡単で、掃除や模様替えの際にもすぐに取り外せるのが魅力です。
【準備するもの】
- 突っ張り棒(冷蔵庫の幅に合うサイズ)
- カーテンまたは布(通気性の良いものを選ぶ)
- S字フック(必要に応じて)
- マジックテープ(固定用・オプション)
【設置方法】
1.突っ張り棒の長さを調整する
- 冷蔵庫の背面の幅を測り、それに合わせた長さの突っ張り棒を準備します。
- 設置する場所の高さも考慮し、冷蔵庫の上部や壁に安定して固定できるようにしましょう。
2.カーテンをセットする
- お好みのカーテンや布を突っ張り棒に通します。
- カーテンを用いる場合は、遮光性のあるものよりも、薄手で通気性の良いものを選ぶのがポイント。
- もし布を使う場合は、両端を縫うか、クリップ付きのリングで固定すると見た目が整います。
3.突っ張り棒を冷蔵庫背面の上部に取り付ける
- 冷蔵庫の上部や壁にしっかり固定します。
- 倒れないように、安定した場所に設置するのが重要です。
4.固定を強化する(必要に応じて)
風などで布が動くのが気になる場合は、カーテンの裾をマジックテープやS字フックで固定することで、安定性をアップできます。
【ポイント】
- 選ぶ布で印象が変わる!
- ナチュラルテイストならリネンやコットン素材。
- スタイリッシュな空間ならブラックやグレーのシンプルデザイン。
- カフェ風にするなら柄入りのカーテンもおすすめ。
- 通気性を確保する
- 冷蔵庫は放熱が必要なため、密閉しすぎないようにしましょう。
- 布の両端を少し浮かせたり、裾を短めにすることで、空気の流れを作れます。
- 掃除しやすい環境を作る
- 取り外しが簡単な設計なので、定期的にカーテンを洗濯するのも◎。
- 掃除機がけの際も、突っ張り棒を外せば手軽に清掃できます。
突っ張り棒とカーテンを使った目隠しは、簡単・安価・取り外し可能という3拍子揃ったDIY方法です。
工具なしで設置でき、デザインの自由度も高いため、初心者の方にもおすすめ。
おしゃれで実用的なキッチン空間を目指しましょう!
突っ張りパーテーションや板壁風DIYで本格目隠し
「冷蔵庫の背面をしっかり隠しつつ、おしゃれな雰囲気にしたい」
「DIYでインテリアの一部としてカスタマイズしたい」
という方には、突っ張りパーテーションや板壁風DIYがおすすめです。
賃貸でも取り入れやすく、部屋の雰囲気を統一できる点が魅力です。
【方法1:突っ張りパーテーションでおしゃれに目隠し】
突っ張りパーテーションを活用すれば、設置が簡単で壁を傷つけずに冷蔵庫の背面を隠すことができます。
シンプルなデザインのものから、収納棚付きのものまで種類が豊富です。
【準備するもの】
- 突っ張りパーテーション(冷蔵庫の幅に合うサイズ)
- S字フック(必要に応じて収納を追加)
- カスタマイズ用のシートやステッカー(オプション)
【設置方法】
- 突っ張りパーテーションを冷蔵庫背面に設置する
- 壁と天井の間にしっかりと突っ張り、安定させます。
- 強度が不安な場合は、ゴムマットなどを使って滑りにくくすると◎。
- 装飾や収納をプラスする
- おしゃれなシールや壁紙を貼って、デザインをカスタマイズ。
- S字フックを活用して、小物収納スペースとしても使える。
【方法2:板壁風DIYで温かみのあるインテリアに】
木材を使った板壁風DIYは、ナチュラルで温かみのある空間を作りたい人にぴったり。
カフェ風やヴィンテージスタイルにもよく馴染みます。
【準備するもの】
- 木材(薄めの板やすのこなど)
- ペンキまたはステイン(カラーアレンジ用)
- 両面テープまたは釘(固定用)
- 電動ドライバー(釘を使う場合)
【作り方】
- 木材を冷蔵庫背面のサイズに合わせてカットする
- 軽量な木材(ベニヤ板やすのこ)を使うと扱いやすい。
- 表面をサンドペーパーで滑らかにしておくと仕上がりが綺麗。
- ペイントしておしゃれにアレンジ
- ホワイト、ブラウン、グレーなど、お好みのカラーにペイント。
- シャビーシック風に仕上げるなら、アンティーク加工もおすすめ。
- 冷蔵庫背面に固定する
- 両面テープで軽く固定するか、壁が許す場合は釘を使ってしっかり設置。
- 賃貸の場合は突っ張り棒を使って支える方法も。
【ポイント】
- インテリアに合わせたデザインを選ぶ
- モダンな空間ならモノトーンのパネル。
- カントリー風ならナチュラルウッド仕上げ。
- 収納と組み合わせる
- 突っ張りパーテーションにフックを付けると、ちょっとした収納スペースに。
- 木材を使う場合、ちょっとした棚を作るのもアリ。
- 賃貸でもOKな工夫
- 壁を傷つけたくない場合は、突っ張り式のパネルやマスキングテープ+両面テープで固定する方法を活用。
突っ張りパーテーションや板壁風DIYを活用すれば、冷蔵庫の背面を目隠ししつつ、部屋の雰囲気に合わせたスタイリッシュなアレンジが可能です。
デザイン性と機能性を両立できるので、「ただ隠すだけじゃなく、おしゃれに見せたい!」という方にぴったりです。
冷蔵庫背面の掃除&臭い対策!隠す前にチェックしよう
冷蔵庫の背面は、普段目にすることが少ないため、気づかないうちにホコリや汚れが溜まりやすい場所です。
特に、目隠しやDIYをする前にしっかり掃除をしておくことで、カバーを設置した後も清潔な状態を維持しやすくなります。
ここでは、冷蔵庫背面の掃除方法と異臭対策を詳しく解説します。
冷蔵庫背面の汚れはなぜ溜まる?
冷蔵庫の背面は、ホコリが溜まりやすく、油汚れと混ざることで掃除がしにくくなる場所の一つです。
また、冷蔵庫の熱を逃がすための放熱板があるため、定期的に掃除しないと冷却効率が悪くなり、電気代が上がる可能性もあります。
【主な汚れの原因】
- ホコリの蓄積:放熱板やコード周りにホコリが溜まりやすい。
- 油汚れ:キッチンの近くにあると、油が飛んで付着しやすい。
- カビ・異臭:湿気や食品の液だれが原因で、異臭が発生することも。
冷蔵庫背面の掃除手順
【準備するもの】
- 掃除機(ノズル付き)
- マイクロファイバークロス
- 綿棒または歯ブラシ
- 重曹スプレー or アルコールスプレー
- ゴム手袋(汚れが気になる場合)
【掃除の手順】
- 冷蔵庫の電源を切る
- 感電を防ぐため、冷蔵庫の電源を抜いてから掃除を始めましょう。
- 掃除が終わった後、電源を再び入れる際は30分ほど待ってから電源を入れると良い。
- 掃除機でホコリを吸い取る
- 冷蔵庫の背面や放熱板に溜まったホコリを、掃除機のノズルを使って吸い取ります。
- コード周りや細かい隙間も忘れずに!
- クロスで拭き掃除
- マイクロファイバークロスに重曹スプレーやアルコールスプレーを軽く吹きかけ、汚れを拭き取ります。
- 油汚れがある場合は、少量の中性洗剤を混ぜたぬるま湯を使うと効果的。
- 細かい部分を綿棒や歯ブラシで掃除
- 放熱板の隙間やコードの接続部など、細かい部分は綿棒や使い古した歯ブラシを使って掃除するとスッキリ。
- 最後に乾拭きして完了
- 余分な水分を拭き取り、完全に乾燥させてから電源を入れる。
【異臭が気になるときの対策】
掃除をしても異臭が気になる場合、「蒸発皿」に汚れが溜まっている可能性があります。
蒸発皿は冷蔵庫の底面にあり、溜まった水分が蒸発する仕組みになっていますが、ここが汚れていると臭いの原因になります。
蒸発皿の掃除方法
- 冷蔵庫の取り扱い説明書を確認し、蒸発皿の場所を特定する。
- 蒸発皿を取り出し、中の汚れや水を捨てる。
- 重曹水やアルコールスプレーを使い、しっかり拭き取る。
- 乾燥させてから元の位置に戻す。
その他の臭い対策
- 冷蔵庫周りに消臭アイテムを設置(炭・コーヒーカス・重曹など)
- こまめに掃除し、ホコリや食品のカスを溜めない
冷蔵庫背面を隠すDIYをする前に、しっかり掃除をしておくことで、カビや異臭を防ぎ、長期間快適に使うことができます。
冷蔵庫の背面は温かくて当たり前?安全にDIYするための注意点
冷蔵庫の背面を触ったときに「思ったより温かい」と感じたことはありませんか?
特に夏場などは放熱が強くなり、不安になる方もいるかもしれません。
しかし、冷蔵庫の背面が温かいのは正常な動作であり、故障ではありません。
ここでは、冷蔵庫が発する熱の仕組みと、DIYでカバーを設置するときの安全対策について詳しく解説します。
【冷蔵庫の背面が温かくなる理由】
冷蔵庫は内部を冷やす際に、余分な熱を外に逃がす仕組みになっています。
そのため、背面や側面の一部に熱がこもるのは正常な現象です。
なぜ冷蔵庫は熱を発するのか?
- 放熱板が熱を逃がすため
- 冷蔵庫の背面にはコンプレッサー(圧縮機)と放熱板があり、これらが冷却のために熱を放出します。
- 夏場や開閉頻度が多いとさらに温かくなる
- 室温が高いと、冷蔵庫は通常よりも多くのエネルギーを消費するため、背面の温度も上昇しやすくなります。
- 断熱不良や埃の蓄積で放熱効率が低下することも
- 背面にホコリが溜まると放熱が妨げられ、さらに温度が上がることがあります。
安全にDIYするためのポイント
冷蔵庫の背面をカバーするDIYをするときは、放熱の妨げにならないように設置方法を工夫することが重要です。
放熱スペースを確保する
- 最低でも背面に2〜3cmの隙間を空ける
- 側面や上部の空気の流れを遮らない
- 完全に密閉しないよう、通気口を確保する
DIYでカバーを作る場合は、プラダンや板壁を少し浮かせて設置するなどの工夫をすると安心です。
熱がこもらない素材を選ぶ
- 木材やプラスチックの板を使う場合は、穴を開ける・すき間を作ることで熱を逃がせる設計にする。
- カーテンや布を使う場合は、通気性の良い薄手のものを選ぶ。
転倒・故障を防ぐための固定方法
- カバーや突っ張り棒を設置する場合は、冷蔵庫の振動でずれないようにしっかり固定する。
- 賃貸などで壁に穴を開けたくない場合は、マジックテープや粘着フックを使って固定するのもおすすめ。
冷蔵庫の異常な発熱を見逃さない
- 通常よりも異常に熱い場合は注意!
- 放熱スペースが十分でも「異常に熱い」と感じる場合、冷却システムの不具合やコンプレッサーの故障が考えられます。
- 大きな振動や異音が発生している場合はメーカーや修理業者に相談しましょう。
冷蔵庫の裏側を隠す簡単な方法
100円ショップで購入できるプラダンやリメイクシート、木材を活用すれば、手軽に冷蔵庫の背面を隠すことができます。
また、突っ張り棒を使ってカーテンを設置することで、スペースを取らずにすっきりと目隠しする方法もあります。
よりスタイリッシュに隠したい場合は、突っ張りパーテーションや板壁風のDIYを取り入れることで、おしゃれな空間を演出できます。
掃除の際は、まず掃除機でホコリやゴミを除去し、その後、綿棒などを使って細かい部分を丁寧に掃除するのがおすすめです。
異臭が気になる場合は、冷蔵庫の背面にある蒸発皿を確認し、汚れが溜まっている場合はしっかり清掃しましょう。
なお、冷蔵庫の背面が温かくなるのは通常の動作ですが、異常な振動や大きな音が発生する場合は、故障の可能性があるため、専門家に相談するのが安心です。
今回は「冷蔵庫の背面を隠す簡単DIY!カバーやパーテーションでおしゃれに」と題してお届けしました。